ストライクゾーン
2026年9月2日
2年以上Instagramに読書コラムを投稿し、コメント欄やDMで多くの人たちと無数のやりとりを重ねてきました。そうすると、なんとなく「こういう方向性のものが喜ばれるんだな」という、ストライクゾーンのようなものが見えてきます。そのストライクゾーンとは「この範囲のことを書けば大きくははずさないな」という最大公約数的な意味合いです。そこからさらに「ど真ん中」というものが存在します。それもおぼろげながら見えてきました。具体的には「傷」「自分」「宿命」の3つです。詳しく解説はしませんが、どうやらこのあたりである、と。じゃあこのど真ん中に球を投げ込めばいい(そういう内容の投稿を書けばいい)わけですが、実は私自身がこの3つにそこまで興味を持てないという大問題があり、うまいこと本の内容と繋がらない限りは書くことができません。そもそも、ど真ん中ばかり投げるピッチャーはどうなんだ、という話もあります。見せ球やボール球も織り交ぜるからこそ、ど真ん中が生きてくるわけです。できるだけ多様なテーマ、新しい切り口を探していきたいと思います。ただ、このど真ん中がどこかを知っていることには意味があります。知っているからこそ、今回投げる球がそこをかすめているのか、それとも大きく外しているのかがわかります。「今日はど真ん中はおろか、ストライクゾーンからも大きく外れたビーンボールだ、多分あんまりウケないし、不快になる人もいるかもしれない。でもどうしてもこれでいきたい。ご勘弁!」こうやって覚悟を決めてから投稿すれば、反応が薄くても耐えられます。マーケティング上も、精神衛生上も、ど真ん中の位置を知っていることは非常に大切である、というお話です。ではまた!(いやー、前も書きましたが、改行を気にせず文章を書けるって、本当に気持ちがいいですね。ここでは段落すら分けてません。私のジャーナリングだと思って、ここでの話は口外無用でお願いします)

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