人口に膾炙する
じんこうにかいしゃする
慣用句
- 意味
- 広く世間の人々の話題にのぼり、もてはやされること。膾(なます)と炙(あぶり肉)が誰の口にも好まれたことから。
- 例文
あのフレーズは、いまや人口に膾炙して、もとの出典を知る人のほうが少ないくらいだ。
読みは「じんこうにかいしゃする」。「膾炙」は、なますとあぶり肉のこと。誰の口にも合うごちそうのように、広く好まれ知れ渡ることをいいます。意味が変わることではありません。「出典を知る人のほうが少ないくらい」広まった、が手がかりです。
